勉強会に参加する時に心がけること

参加しない人はなにかなーって考えてたら、参加してもらうためにはなーに行き着いたので、次は参加する時に心がけることを考えてみた。

のれ。

いや、あの、その場の雰囲気にのってしまえばこっちのもんだと思うんですね。初参加した勉強会が、超和気あいあいとしてたら、「入りにくっ!」って思うんじゃないく、「あーらーどぉもぉーおっちゃん元気ィ?」みたいなノリ。思ってるほど他の参加者は新規の人を煙たく思わないし、逆にどぎまぎしてるくらいだと思うんですよ。どういじったらいいのかなーって。いや、いじるって言葉はだめか。どう話しかけたらいいのかなーって。これは運営者の方も一緒で、新しく参加してくれて涙でるほど嬉しいけどどうしよう、どぎまぎってあると思うんです。だから、難しいけど、参加する時にもうそういう枠を取っ払っちゃえばいいんじゃないのかなって思うんですね。だから、その場の空気を楽しんで波に乗っちゃう勢いでゆるーく参加すればいいと思うんです。

持ち物の必需品は名刺

名刺って立派な名刺じゃなくていいと思うんです。これの受け渡しで会話ができるじゃないですか、自然に。その名刺にtwitterのアカウント書いてたり、はてなのid書いてたり、blogのURL書いてたりすれば、それから会話ってうまれるんですよ。だから、自分は名刺の裏に貼っていきます、シール。昨日買ったばかりでまだ準備していないシールを貼っていきます。
自分自身、人に話しかけるのは苦手です。でも、名刺渡すには声かけなくっちゃならないし、声かけてもらえる空気をだしてなきゃならない。言い聞かせてるような感じになってきてたんですが、そうだなっていつも思ってます。でも、苦手です。でも、せっかくこんな機会ないから名刺100枚ゲットだぜってな感じでやってみる。

笑う。

困ったときは笑えって言われてきてて。時と場合はありますよ、もちろん。ニコニコしてた方が自分も周りも空気が柔らかくなるじゃないですか。ゆるーい空気も流れてね、ほんわかしてくるわけですよ。殺伐とした勉強会が!ってのは嘘ですが、硬い表情でいるなんてもったいないですよ。うん。

こんな感じで楽しみにしている勉強会カンファレンスは面白そうな話がたくさん聞けそうです。