うらやましい勉強会
個人的には「男だ女だ」って参加者のことをわけてグズグズ考えるより(女子会だろうが野郎会だろうがね。あるんかな、野郎会。)、お互いのこと(仕事や作業)を知り合えてたほうが方がいいプログラマさんとデザイナさんが一緒になって勉強会ってできないもんかなって思うんですよ。中身だろ、中身みたいな。
募集時のこういう空気が好き。
Androidアプリケーション、デザイナとプログラマのハッカソン(未経験者歓迎!)デザイナー募集のATNDです
勉強会の内容も、すごくうらやましいんだけど、ATNDの内容がすごくいい。
- どういう勉強会なのか。
- どういう人に参加してほしいか。
- 参加費、募集人数
- (当日の)プログラム
- 懇親会の有無
- FAQ
ここまで書いててくれると、小さな不安や心配が減ってくると思うんだ。そして、参加しやすい。
参加表明のコメントが暖かい(どっちも)
上に上げたのはデザイナさん募集の方だけど、プログラマさんの方もあって。
Androidアプリケーション、デザイナとプログラマのハッカソンプログラマー募集のATNDです
デザイナさんは「これこれこういうものです」みたいな感じだけど、プログラマさんは「よろしくお願いします。」ってな感じで。なんか、暖かいなぁって思った。
この集まりの背景とか、繋がりとかそういうのぜんぜん自分は知らないけれど、こういう感じだと内輪っぽい(?)とかの不快感ってないよね。もしかしたらどこかで繋がってる人たちなのかもしれないけれど、まったくわかんない自分でも行こうかなぁって思ったりするもの。
こういう感じのが土日にでも仙台であったら買い物ついでにいくんだけどなー(チラッチラッ